イチゴの生産者や観光農園で使われている有機質たっぷりのイチゴ専用の土です。
自宅で甘くておいしいイチゴを育てたいあなたに! 2〜3月に出回る春植えイチゴ苗にもおすすめです。
メーカー名 自然応用科学 種類 安心専用土シリーズ サイズ 個装サイズ 350mm×260mm×70mm 容量 5リットル 重量 2kg 使用時期 3〜4月、9〜10月 【(まとめ買い)4袋セットならイチゴの肥料付き!】 「[自然応用科学]イチゴの土/14リットル×4袋セット」はこちら→★
安心専用土シリーズ <イチゴの土 5リットル> ジャムやケーキ、アイスクリームなどの中でも特に人気のある 果物といえばやっぱりイチゴがナンバーワン。
生産農家などでも使われている本格専用土を使って ワイルドストロベリーや本格的なイチゴなど自宅で栽培して みませんか? 栄養たっぷりの専用土なら甘くて充実した実に育ちますよ。
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バーク堆肥、パーライト、ピートモスなどを主原料に イチゴの生育に合わせた有機質たっぷりの専用土 です。
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イチゴ生産者やイチゴ観光農園などでも使用されて います。
家庭でも実がつきやすく、育てやすい宝交早生(ほうこうわせ)や女峰(にょほう)や章姫(あきひめ)などから、人気の紅ほっぺやとよのかいちごまで、最近は様々な苗が手軽に手に入るようになりました。
みなさんも今年は自宅でイチゴを栽培してみませんか? 秋頃植え付けたイチゴは冬を越し、春暖かくなったころに赤い実をつけはじめます。
十分な大きさになったら、家族や友達とイチゴの収穫をぜひ楽しんでください。
去年自宅の屋上でイチゴ栽培をチャレンジしたスタッフも、鈴なりになったイチゴには大満足だったようです。
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2009年11月中旬 ★
2010年2月下旬 ★
2010年3月中旬 スタッフにもらった「紅ほっぺ」という品種のイチゴ苗。
夏の暑さにやられてボロボロだったのですが、「イチゴの土」で植え替えました。
再生なるか。
冬を越すために苗の周りにワラを敷いて防寒しました。
寒さに当たったイチゴはこれから花を咲かせ、実をつけ始めます。
紅ほっぺの花は白くて可愛い! ずいぶん暖かくなってきたので、さらに実をたくさんつけてもらえるように「イチゴの肥料」で株の根元から少し離してパラパラっと追肥しました。
有機肥料なので安心してまけます。
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2010年5月初旬 ★
2010年7月中旬 ★
2011年2月下旬 ついに形の良い「紅ほっぺイチゴ」を収穫しました!会社の屋上で、自分で栽培したとは思えぬ形の良さ。
食してみるとこれまたおいしい!完熟は最高です。
ひととおりイチゴの収穫を終え、今度は来年用の子株を取るために「ランナー」を伸ばします。
新しいポットに伸びた茎の先の葉をピンなどで固定しておくと根がつきます。
こちらは2年後の「紅ほっぺ」の苗。
ちゃんと子株や孫株も植え替えたのが、大きくなって、花をつけています。
やはり土が良いと苗も丈夫に、元気に育ち続けるようです。
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【イチゴ専用土・肥料】やっぱり専用土は栄養分が違います! イチゴの肥料も好評です。
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プランター1鉢分☆
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(容量:14リットル) ☆
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